
知る人ぞ知るG&LのL-2000_tribute_custom。でかいボディに馬力のあるピックアップ。じゃじゃ馬だとか、くせ者だとか、変わり者だとか、オールラウンダーだとか、世間の評価は様々ですが、いいんです。バンド仲間からは変な顔をされるかもしれませんが、僕が好きなんだから。。。思えば、中学生の頃からベースを弾いているものの、新品は初めてです。これは死ぬまで使うことになるのでしょうか?
とりあえず、これまでの愛器(中古のIbaneze)は長男に譲ることにしました。
はしゃぎ系の中年?オヤジです。
オヤジバンドでローカルな活動したり、猫と戯れたり、仕事に追われたり、時には好きなバスケの情報を集めたり…、人から見れば……多分、賑やかな中年ライフです。
ただ今、昔からのHPやブログの記事をここのブログに移行作業中。ある日突然掲載される、昔の記事をお楽しみ(笑)!
市内にある平庭山荘が主催する記念すべき『第20回平庭高原まつり』が4月28日(土)に行われました。我々オヤジ5人組の281バンドが、ゲスト出演。このイベントには3回目となりました。
詳しくは⇒[Click Here! 平庭山荘HP]
続いて、5/3にはデーリー東北にも、写真入りで次のように掲載されました。
久慈市山形町の平庭山荘で二十八日、「平庭高原の夕べ」が開かれ、参加者が音楽を聴きながら地元産のビールやワインを味わった。
同イベントは、地元の美酒をゆったりとした雰囲気の中で味わってもらおう―と同施設を運営する平庭観光開発(水上淳社長)が毎年、春と秋に開いている。 今年は、久慈地域のほか青森県や宮城県の観光客ら約百五十人が参加した。
水上社長は「ファンの皆さまのおかげで二十回目の節目を迎えることができた。おいしいお酒を飲みながら平庭高原の夜を満喫してください」とあいさつした。 会場では、同市の音楽団体「281バンド」が懐かしのフォークソングを披露した。参加者は、軽快なリズムに酔いしれながら、くずまきワインや平庭高原ビールを堪能していた。