これは、世界遺産に指定されているクルシュー砂州(ネリンガ)です。
細長い砂州がクライペダ市から南に向かって約100㎞続きます。
この日は、8月というのに寒かったです。確か、朝は一桁の気温。
クライペダ城博物館の中の展示物。
ほとんどが地下の通路に展示されています。
現在、城郭部分は失われていて、
地下の迷路状の通路のみが展示場となっています。
現在、その再現に向けて計画が練られているそうです。
ホテルから見た朝のクライペダ市。
魔女の宅急便に出てくるような市街地です。
旧市街地でのデコレーション。
街のあちらこちらにこのようなオブジェと花が溢れています。
ダネ川に係留されている帆船。
シビタリスというビールの宣伝用ですが、
港町クライペダ市のシンボルそのものです。
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