毎年第3金曜日から日曜日にかけて開催されます。
詳細は[click here!]
各町内(組と呼びます)の手作りによる絢爛豪華な山車(だし)がその勇壮さを競いながら市内を練り歩きます。その山車の引き手は小学生、お囃子の小太鼓と横笛は中学生の役割。お祭り好きな子ども達にはその役回りを担うのが何よりのステイタスなのです。
今日の退勤途中、横笛を手に中学生が練習会場に小走りに急いでいました。あぁ、今年も秋がやってきたのだなぁ、としみじみ。
ちなみに僕は今でこそ楽器を弾き、時には歌も唄いますが、、、当時は、お祭りに参加するより見て楽しむ側に徹していたのでした。
ちなみに、今年は前夜祭が9月18日(木)、19日(金)がお通り、20日(土)が中日、そして最終日21日(日)がお還りとなります。個人的には、前夜祭が一番盛り上がると思っています。
さて、今年はどんな山車が登場するでしょう?どんな御輿が登場するでしょう?
楽しみです。
0 件のコメント:
コメントを投稿