これは、世界遺産に指定されているクルシュー砂州(ネリンガ)です。
細長い砂州がクライペダ市から南に向かって約100㎞続きます。
この日は、8月というのに寒かったです。確か、朝は一桁の気温。
クライペダ城博物館の中の展示物。
ほとんどが地下の通路に展示されています。
現在、城郭部分は失われていて、
地下の迷路状の通路のみが展示場となっています。
現在、その再現に向けて計画が練られているそうです。
ホテルから見た朝のクライペダ市。
魔女の宅急便に出てくるような市街地です。
旧市街地でのデコレーション。
街のあちらこちらにこのようなオブジェと花が溢れています。
ダネ川に係留されている帆船。
シビタリスというビールの宣伝用ですが、
港町クライペダ市のシンボルそのものです。
2009年8月2日日曜日
クライペダ市との交流イベント(その4)
クライペダ市ではトールシップレース・バルティック2009が開催中。
派遣団のVIPはこちらとの外交も大切な仕事です。
この帆船は、ロシア船籍のセドフ号。世界有数の大型帆船です。
8月1日。
セドフ号船上ではVIPのみのワインパーティ。
左側はトールシップレースの主催者、英国人のクリスター・サミュエルソン氏。
真ん中は日本大使館の参事官さん。
右は山内久慈市長です。
こちらもワインパーティでのVIP。
左から、山内市長、タラスケヴィシウス・クライペダ市長、そしてブラザウスカス元リトアニア大統領。
8月2日、いよいよ日本文化プログラムのフィナーレ。
久慈地方の盆踊り・ナニャドヤラ。
市民の方々とともに輪になって、フィーナーれを迎えました。
派遣団のVIPはこちらとの外交も大切な仕事です。
この帆船は、ロシア船籍のセドフ号。世界有数の大型帆船です。
8月1日。
セドフ号船上ではVIPのみのワインパーティ。
左側はトールシップレースの主催者、英国人のクリスター・サミュエルソン氏。
真ん中は日本大使館の参事官さん。
右は山内久慈市長です。
こちらもワインパーティでのVIP。
左から、山内市長、タラスケヴィシウス・クライペダ市長、そしてブラザウスカス元リトアニア大統領。
8月2日、いよいよ日本文化プログラムのフィナーレ。
久慈地方の盆踊り・ナニャドヤラ。
市民の方々とともに輪になって、フィーナーれを迎えました。
2009年8月1日土曜日
クライペダ市との交流イベント(その3)
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